関西版「ゴー宣道場」の応募締め切りは、来週10月28日、
あと8日間である。
応募者の動機を読んでみると、その熱さは師範方に喝を入れて
くれるほどのものがある。
そのいくつかを紹介しよう。
師範方は心して読んでくれ。
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◆生放送じゃなく、生で見たい!熱気にあてられてみたい!
(女、39歳、大阪府、パート)
◆6月の道場では運動中の注意不足による骨折と言う情けない
理由で参加できず申し訳ありませんでした。今は何とか足も
よくなり、通常通り働いています。
毎月第2土曜日後の日曜日は仕事の為参加できませんが、
11月は偶々仕事が休みの日になりますので応募致しました。
久々に田舎に住んでみて、仕事にも追われ、東京の感覚が
段々となくなってきましたが、今の感覚で改めて生の道場に
触れ、己を律しなおしたいと思います。
今回のテーマについては、道場の肝ともいえると思える
”生きがいとしての運動”と”思想”の違いに改めて触れる会で
あり、運動の限界と民主制における思想、議論の重要性を
改めて問う事により、次の選択肢を広げ、かつ確実にリスクの
少ないものを選べる道筋が出来る事を期待します。
宜しくお願いします!(元門弟、男、30歳、佐賀県、会社員)
◆参加申し込みをすること自体、非常に恐々、緊張してますが、
関西初開催ということで是非、空気を感じたいと思いました。
(男、45歳、兵庫県、会社員)
◆遠隔地に住んでいるので道場参加を諦めていましたが、
このたび道場が大阪で開催されると知り、これがよしりん先生
にお会いすることの出来る最初で最後の期会と思い応募した
次第です。よろしくお願いします。(男、38歳、島根県、配管工)
◆脳を活性化させたいため。熱い議論を期待します。
(男、42歳、熊本県、会社員)
◆「旧」ゴー宣以来の愛読者です。初の関西開催というと
いうことで応募しました。一言は何か言葉を発して帰りたい
と思います。よろしくお願いします。
(男、38歳、岡山県、自営業)
◆以前から参加希望はありましたが、さすがに日帰りで
東京は仕事上不可能なこともあり、いつもネットでの参加と
なっておりました。道場ということに小林先生も以前から
こだわっておられるため、私もいつか参加したいものと
思っており、ついに待ちに待った関西での開催と言うことで
期待しております。(母と同伴、男、42歳、京都府、会社員)
◆大阪に住んでいるため参加する事ができないので、
初参加したいです。(男、41歳、大阪府、会社員)
◆以前より興味がありましたが場所柄参加できずにいました。
今回大阪開催と聞き応募いたします。講師の方々から
色々学べればと思います。(男、45歳、兵庫県、会社員)
◆初の関西開催ありがとうございます。学生の頃から
小林先生のファンでした。関東に負けないような、
熱い議論が行われますことを期待しています。
よろしくお願いします。(男、35歳、兵庫県、公務員)
◆中道の公論を形成し、アイデンティティを持ちたいです。
(男、40歳、大阪府、医者)
◆高校生の時よりゴー宣を拝見させていただいており、
道場にも参加したいと思っておりましたが、関西在住の為
なかなか機会がなかったのですが、わざわざ道場自ら
関西にまで出向いて下さるということで、この機会に
是非とも参加させて頂きたく、応募致しました。
何分このような場に参加する事も初めてなので勉強不足の
ところも多々ありますが是非とも参加させて頂きたいと
思います。宜しくお願い致します。
(男、38歳、大阪府、警備業)
◆初めて関西で行うということで、興味がわいたのと、
愛知県から近いため、ぜひとも参加したいと考えました。
対安倍政権に対して、デモは効果が薄いという小林先生の
考えを、もっと深く勉強したいと思います。
(男、27歳、愛知県、地方公務員)
◆守るべき家族や生活があると、共感するデモ(=反原発デモ)
があっても、『万一面倒な事に巻き込まれたら。自分に災難が
降りかかるのは覚悟出来ても、大切な人には波及させれない』
と考えてしまい、今まで一度も足を運ぶまでには至りません。
安保法制デモに関して思ったのは、憲法や自衛隊法を、
今の時代に合う内容へ改正するのは賛成、大義がない戦争
には絶対不参加という内容を求めるものだったら、もっと
心突き動かされたのかもしれません。
いずれにしても今までの人生で、デモをせざるをえない様な
切羽詰まった状態に陥ったことが正直無く、デモ全般に対し、
大体のイメージはあっても、やはりどこか胡散臭さを感じて
しまうところがあります。
『脱正義論』の警告が頭をよぎります。
しかし国民の意に反した方向へ政府が舵をきっていても、
任せれる気がしない野党ばかりの現況下では、デモが有効で
ある様にも思うのです。民主主義とデモ、師範の先生方の
真面目且つユーモアに溢れた話を是非お伺いしたく応募に
至りました。道場への期待は、今後も関西での開催があれば
嬉しく存じます。
関西支部なんてあれば、是非門弟に立候補したいです。
(女、37歳、大阪府、主婦)
◆靖國神社での開催の時に参加しただけで、遠方なため
行きたくてもなかなか行けなかったが、大阪での開催という
ことで、当選したら必ず参加します。
(妻同伴、男、44歳、大阪府、公務員)
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やっぱり関西方面の人たちはこの好機を見逃さないという
感覚で待ってくれている。
師範方よ、大阪では、クソ真面目は止めて、自分を爆発させ
よう!
さらに応募者の動機を紹介する。